たいよう会計事務所の特徴と学び方

Features

Point1
「見て覚えろ」ではなく
「ともに学ぶ」雰囲気
平敷所長は専門学校の講師をしていた経歴があり「教えるのが当たり前」という価値観の持ち主。気軽に質問できる関係性です。 中小零細企業の顧客に対応し、一連の業務を経験することができるので、税理士の仕事の全体像をつかむことができます。
Point1
Point2
社員みんなが税理士資格取得に向けて
頑張っている!
同じ温度感で税理士を目指す仲間がいるから、お互いに教えあったり、助け合いながら実務経験を積むことができる!
Point2
Point3
プライベートと両立できる
働きやすい環境
基本的に17時30分には帰宅できるので、保育園のお迎えにも間に合います。子育て中の職員も多く、子どもの体調不良などでの急な休みもお互いさま。繁忙期もサポートし合って乗り切っています。
Point3

Learning

たいよう会計事務所の学び方
1.研修
 日頃の業務の中で実務を学び、試験勉強もできる職場です。基本的な会計や税務の動画は視聴してもらいますが、会計ソフトの入力などできることから携わっていただきます。もちろんいきなりすべて任されるのではなく、先輩が隣について操作方法などから教えてくれます。

 もともと「見て学ぶ」雰囲気で、日頃からスタッフ同士が会話を通して互いの業務内容を共有できる距離感にあります。各種情報は日報や、顧客のカルテのような記録として共有し、担当者が急な体調不良などで休んでも他のスタッフがカバーに入れる体制を構築しています。新人も全体のフローの中で業務を習得し、経験を積んでいける環境です。
1.研修
2.同行
 顧客へのヒアリングや調整のため、所長や先輩に同行するのも絶好の学びの機会です。もちろん領収書や契約書の確認など、できることから着手しながら具体的な事案に直に接し、課題解決の流れを知ることができます。入社1年目で先輩と一緒に顧客の財務の立て直しにかかわる、なんてこともあるほど、がっつりと現場を体験できます。
2.同行
3.自己学習
 資格取得のための勉強を推奨しているたいよう会計事務所。税理士は日々、法律や制度の改正に対応する必要があるので、むしろ「学ぶ姿勢」も大切なスキルで、仕事のモチベーションにつながることだと捉えられています。
 所長が講師歴10年以上であることに加え、講師歴40年の先輩もいて、「教えるプロ」からアドバイスを受けることができる恵まれた環境です。「カフェで勉強するくらいならここでやったら?」と終業後に事務所を使わせてもらえたり、試験直前の7、8月に休みを取りやすく配慮してくれたりと、試験勉強に打ち込めるよう全力でバックアップしてくれる体制です。
3.自己学習